包茎手術 注意点

悪徳な包茎手術には気を付けましょう

 

美容や医療関連のビジネスには、どうしても悪徳業者を呼び寄せてしまう面があるようです。

 

先に社会問題化したのはエステサロンです。強引な勧誘や不明朗な料金システムの被害に遭った人は多数います。

 

エステサロンほどには世の中を騒がせてはいませんが、包茎手術を巡る問題は、この「男性版」といっていいでしょう。

 

なにしろ、「包茎手術商法」といえば、自動的に悪徳商法のことを指す言葉になっているぐらいです。

 

よくあるのは、強引な勧誘をかけ、時には脅しまがいのことをしてまでも、必要も感じていない人に包茎手術を受けさせる、すでに包茎手術をすることを承知している人には、ほかの治療・手術へと誘い込む……といったところです。それらの手術は「亀頭を大きくする」「陰茎を長くする」といったものが一般的です。

 

この際に、「このままでは女性が満足しない。バカにされる」「一人前の男とは呼べない」「股間(こかん)があまりに不潔」などなど、不安をあおるように持っていくのが、よくあるパターンのようです。

 

さらには、若い女性を担当として前面に出し、相手の油断を誘うこともあります。

 

また、料金トラブルはエステの場合とうり二つです。「事前の説明では安値を提示しておいて、あとからあとからいろいろな名目で料金が必要となり、気がついたら払いきれないようなものになっている」といったのが典型です。

 

包茎手術でクリニックなどを訪れる年代層の中心は二十歳〜三十歳といったところです。社会経験の浅さから、こういった詐欺まがいの商法に引っかかるという見方もあるようです。